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ヤモリの生態!ゴキブリを食べる?寿命、毒、鳴き声についても解説!

ヤモリの生態!ゴキブリを食べる?寿命、毒、鳴き声についても解説!

 

イモリによく似た生物であり、家の庭や家の中でもたまに遭遇することがあるヤモリ。見たことがあるという方は多いでしょう。

ヤモリは人間にとっても有益な動物だと言われています。この記事では、ヤモリについて徹底的に解説を行っています。興味がある方は、是非チェックしてみてくださいね。

 

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ヤモリとイモリは種類も生息している場所も違う

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ヤモリとイモリは見た目が比較的似ていて、名前も似ています。しかし、実際はまったく違う生き物です。

イモリは両生類ですが、ヤモリは爬虫類です。つまりイモリはカエル、ヤモリはヘビやトカゲの仲間に分類されます。

 

ヤモリは陸に生息していて、家の庭だけでなく、家の中でも見られることがある動物です。田んぼや川がない場所で見られるものは基本的にヤモリと考えて良いでしょう。

家の窓や網戸に張り付いている姿もよく見られます。

 

ヤモリと似た生物であるカナヘビやトカゲも、よく陸上では見かけられます。

イモリは田んぼや川などの水のある環境に生息しています。

 

どちらにも共通していることは、害虫を食べてくれるために人間にとってとても有益な動物であるということです。

また、どちらも比較的寿命が長い生物です。ヤモリの場合は10年程度生きます。

 

ヤモリには毒はない

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イモリには毒があると聞いたことがある方は多いでしょう。たしかに、イモリには皮膚の下に毒腺があり、危険を感じるとそこから毒を出します。

 

ただしこの毒は弱いため、人間が手で触った程度では害はありません。ただし、イモリを触った直後に粘膜などに触ってしまうと危ない可能性があります。もしものためにイモリを触った時は手を洗いましょう。

 

さて、ヤモリには毒は基本的にないと考えて良いです。

ヤモリに近い種族であるトカゲならば「アメリカドクトカゲ」や「メキシコドクトカゲ」などが毒を持っていますが、ヤモリならば安心です。

 

ヤモリに噛まれても問題はない

 

ヤモリを捕まえた際に噛まれてしまうことがありますが、とくに問題はありません。

ヤモリに噛まれても痛くはありませんし、けがをすることもありません。これは、歯がないためです。

 

もし噛まれたとしても危険ではありません。噛むのをずっとやめない場合は優しくはがしましょう。

 

ヤモリはなにか問題が起こると鳴く

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なかなか鳴くイメージがないかもしれませんが、ヤモリはたまに鳴き声を上げることがあります。

意味も無く鳴くことはなく、何らかの問題が生じた時に鳴き声を出すことがほとんどです。

 

驚いた時や不快になった時、別のヤモリを威嚇する時などに鳴きますので、例えばヤモリを飼っている方が観察していて鳴いているのを目撃した時は、もしかしたらちょっとしたSOSを発しているかもしれません。

 

人間のような大きな生物が突然現れるだけでも驚いてしまいますので、気をつけましょう。

 

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ヤモリは害虫を食べるが共存していくうえでのデメリットもある

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ヤモリが食べるのは、自分よりも小さい虫です。

 

そのため、ハエや蛾、コオロギなどを食べます。ゴキブリを食べると聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。たしかに食べますが、自分よりも小さいサイズでなければ食べないと考えて良いです。

 

そのためヤモリがいるからといって100%家のゴキブリやその他の害虫を退治できるというわけではありません。

また、ヤモリはどこにでもフンをしますので家にヤモリがたくさんいる場合はフンに悩まされることもあるでしょう。

 

アシダカグモはヤモリと同様にゴキブリを食べるとして知られています。アシダカグモは大きく、ゴキブリがいたらしっかりと食べてくれます。

 

ゴキブリに悩まされている場合は、もし部屋にアシダカグモがいても駆除はしないほうが良いでしょう。ヤモリも、よほどフンの被害などが大きいわけでないのであればそっとしておいたほうが良いですね。

 

ヤモリは飼育することもできる

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ヤモリはイモリと較べるとあまり飼われる機会がありませんが、飼うことも可能な生物です。

ただし、イモリは市販の餌などもたくさん食べますがヤモリの場合は食べるものが基本的に昆虫です。そのため、虫に抵抗がある人がヤモリを飼うのは難しいと言えます。

 

主にコオロギやミルワームを食べます。しかしミルワームなどの幼虫は、ヤモリがしっかりと食べるのを確認しないでそのままにしておくと、食べずに放置してしまいそのままミルワームが成虫になってしまっていたということがあります。

 

ピンセットでヤモリの目の前に持っていくという方法が、餌を与えるにあたってやりやすい方法です。

また、水を与えるのも忘れてはいけません。霧吹きなどを使用して水を毎日与えましょう。

 

イモリは脱走すると聞いたことがある方はいらっしゃると思います。ヤモリもそれは同様で、飼うためのケージにはしっかりフタをしておかなければ逃げ出してしまいます。

ケージなどの大きさは1匹飼うだけならば20~30センチ程度で十分ですが、2匹以上飼うのであればもう少し大きなものが良いでしょう。

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