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車のCMで出てくる「黒いライオン」は実在する?白いライオンは存在?!

車のCMで出てくる「黒いライオン」は実在する?白いライオンは存在?!

ダイハツのCMに、黒いライオンが登場しています。CMを見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ああいった珍しい色の動物を見ると、実際にいるのかいないのか、気になりますよね。世の中には変わった動物がたくさんいますので、どんなに嘘っぽくても本当にいる可能性は0!とは言い切れないものです。

 

この記事では、黒いライオンの実在に関する情報や白いライオンについての情報など、ライオン系の話題を展開していきたいと思います。

 

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黒いライオンはダイハツのCMに登場する

 

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ダイハツのタントカスタムという車のCMに、黒いライオンが登場します。

このCMに登場するライオンは真っ黒で、青い目をしています。名前は「ブラックライオン」

元々カッコいい動物として人々に愛されているライオンですが、そのライオンが黒一色というダークヒーロー的カラーリングになったことでさらに渋さを増しているのが魅力的ですよね。

目だけは青いというのも、格好良さをさらにプラスしています。こんなライオンが実在するのであれば、なんとしても見てみたいものです。しかし、ここで残念なお知らせがあります。

 

黒いライオンは実在しない

 

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そうです。黒いライオンは、実在しないのです。ここまでリアルならばCGではなく実在するのかも・・・?と思った方はがっかりするかもしれませんが、やはりこのライオンはCGということですね。

CGにしては非常にリアルですが、そこはさすが昨今のCGといったところでしょうか。実際にこんな動物がいたら面白かったのですが、いないのは残念です。しかし、黒いライオンはいませんが違う色のライオンなら現実にも存在しているのです。

 

白いライオンなら実在する

 

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白いライオンは、実在します。こちらもテレビで見たことがある方がいらっしゃるかもしれません。

黒いライオンが実在しないのなら、白いライオンもCGなのでは?と思いきや、「ホライトライオン」という種は実際に南アフリカに棲息しています。現地では神の使いとも言われているようです。

 

ただしホワイトライオンは非常に希少で、数百匹程度しか地球には存在しません

日本では、東北サファリパークなど様々な動物園でこのホワイトライオンを見ることができます。

 

ホワイトライオンは白いためエサとするターゲットにすぐに見つかってしまうという弱点を持っています。そのため、餓死してしまうケースも多いとか。

その結果として、数が少ないのですね。しかし、氷河期の時代は雪や氷が多かったためにこの色であるおかげでかなり栄えていたという説もあります。

 

メラニンの遺伝情報が少ないと動物は「アルビノ」と呼ばれる白い個体になることがあるのですが、ホワイトライオンはそれとは関係ないとのこと。

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黒一色の動物はたくさんいる

 

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ライオンに黒いものはいませんが、黒い動物自体はたくさんこの世に存在しています。

黒い動物は「メラニズム」によって発生します。メラニンが体内に多く分泌されると、黒い個体になるのです。

 

例えば、身近な動物の中では黒いスズメの存在が挙げられます。墨のように真っ黒なスズメが、度々目撃されているのです。もしかしたら見たことがある方もいらっしゃるのでは?

スズメはたくさん集まっていることが多いですが、その中に黒いスズメが紛れているとちょっとカッコよく、インパクトがあります。

 

鳥の場合は他にも、黒っぽい記事やマガモ、サギなどがいるようです。見かけたらラッキーですね。

鳥以外でめずらしいものでは、黒いシマウマがいます。白と黒のシマウマなのに黒かったらもはやただのウマなのでは?と思ってしまいますが、白い部分が極端に少ないというものなので一応シマウマだとは認識できます。

 

猫系の動物では、もちろん黒猫がいますし、黒いジャガーやクロヒョウもいます。これらはよく写真などで見かけますよね。

黒い蛇もいますし、ライオンはいませんが黒い動物自体はこの世に数え切れないほど存在するということです。

 

ちなみに、人がメラニズムで黒くなるかどうかは不明です

 

ライオンと虎の子供・ライガー

 

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ライオン系の変わった動物には、ライガーというものがいます。

これは父親がライオンで母親が虎の変わった動物です。ライガーは野生では存在せず、人間が交配した動物ということです。

 

誕生の細かい理由は不明ですが、「ライオンと虎の子供がいたらどっちも人気だからさらに人気になるのでは?」という考えがちょっと浮かんできますね。

雌の見た目はややライオン寄りの顔の虎といった様子で、雄はかなりライオンに近い顔です。ライガーは、とにかく巨大であることが特徴です。

 

ちなみに、父親が虎のタイゴンというものも存在します。タイゴンは顔がかなり虎っぽいライオンといった見た目をしています。

 

ライオンとヒョウの子供・レオポン

 

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レオポンは、父親がヒョウで母親がライオンの動物です。現在は行われていませんが、日本でも実際に誕生・育成が行われたことがあります。

かなりライオンに近い顔をしているヒョウの見た目をしており、オスにはたてがみもあります。

 

このように、ライオンのバリエーション自体は世の中にたくさんいましたが、黒いライオンはいませんでした。

黒いライオンが今後誕生することもまずないでしょう

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