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全てが狂っていてぶっ飛んでる!!衝撃的な映画6選!

全てが狂っていてぶっ飛んでる!!衝撃的な映画6選!

世の中には色々な映画がありますよね。

シネコンで見られる一般的な映画は概ね正気ですが、昔の映画やちょっとマニアックな映画を漁ってみると、狂っている、どうかしてしまっているタイプの作品にも出会えます

 

この記事では衝撃的な映画7選ということで、ちょっと変わったタイプの映画をいくつか紹介します。

何か不思議な映画が見たい人は、チェックしてみてください。

 

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殺人狂時代

なかなかおもしろかった。 昭和なモノクロ映画。 . カット割りが多くこだわりがあり、流れるように話が展開されていくから、すぐに映画にのめり込んでいける。 . さらにエキサイティングなアクションシーンと迫力のある爆破シーン。 緊迫感のある会話が織り成されつつも、ユーモアも含んでいる。 このシリアスさとユーモアさがまた、絶妙なバランスで進んでいく。 . ストーリーは現実味がなさげではあるが、そこまでファンタジー感があるわけでもなく、リアリティーがあった。 殺人鬼になぜか襲われる1人の男。 想像以上に奇想天外なストーリーがハマる。 . メッセージ性や社会風刺も盛り込まれていて内容も濃い。 人間って殺し合いが好きなのかもしれないけど、誰もが自分は殺されたくないと、殺されるのは怖くて仕方ないと思っている。 この言葉が印象的で心に残る。 戦争を起こす側の風刺、戦うのは殺されたくない罪のない一般市民なのである。 戦争に対しての怒りも感じる。 . 仲代達矢の一人二役な演技も見もの。 こんな役をしてるイメージがなかった。 やはりすごい俳優さんなんやなー。 . 「日本のいちばん長い日」然り、このメッセージ性と考えさせてくれる内容こそが岡本喜八監督の魅力。 この時代の映画の魅力にハマりそうな気がする。 #殺人狂時代 #岡本喜八 #仲代達矢 #団令子 #砂塚秀夫 #天本英世 #滝恵一 #昭和 #モノクロ #シリアス と #ユーモア #日本のいちばん長い日 #戦争 の #風刺 #映画 #邦画 #映画好きな人と繋がりたい

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これはチャップリンの方ではなく、日本の映画監督・岡本喜八の作品です。

岡本喜八は既に亡くなっていますが、映画『シン・ゴジラ』で行方不明になった博士として写真で出演していますね。

 

『殺人狂時代』は公開当時に一度お蔵入りになった作品です

内容は当時としても現代の目で見ても、かなりぶっ飛んでいます。

 

奇妙な人物たちが黒幕によって殺し屋として主人公の元に次々と派遣され、襲ってきます。

やがて主人公はこの異常事態の真相を突き止めるために、仲間たちと共に敵のアジトへと突入していきます。

 

このあらすじだけを見れば普通に思えるかもしれませんが、実は襲ってくる殺し屋たちにはある裏の顔があったり、彼らと主人公たちがまるでアニメや漫画のような愉快でありつつ激しい戦いを繰り広げたりと、見所満載です

おそらく地上波での放送は無理ですが、幸いレンタルDVDで気軽に見られます。

 

白黒作品ですが、終盤以外はかなりテンポが早く、最近の作品と変わらない感じで見られますね。

 

ゴジラ・ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃

ゴジラシリーズ史上初にして唯一の、夢オチ作品です

夢オチというか、怪獣は物語の合間でいじめられっ子の少年が見た夢の中にのみ現れます。

 

その設定自体がかなりぶっ飛んでいるのですが、ゴジラの子供である怪獣ミニラが堂々と日本語で会話していたり、サイズを自由自在に変えられたりするのも狂っています。

ラストのオチも「それで良かったの?ちょっと行き過ぎでは?」と言いたくなってしまう内容です

 

ちなみにこの作品は過去のゴジラシリーズの映像を大幅に使いまわしているのですが、「ゴジラファンの子供が見た夢だから」と言われれば何と無く納得できてしまいますね。

 

ゴジラ対ヘドラ

『オール怪獣大進撃』はかなり特殊な作品でしたが、その次の作品である『ゴジラ対ヘドラ』もちょっとどうかしています。

当時の問題だった公害に対するメッセージ性が強い作品で、公害をもたらす宇宙怪獣ヘドラによって人が大量に死んでいく非常にショッキングな内容です

ゴジラシリーズでは今まで、ここまで残酷なものはなかなかありませんでした。

 

内容もちょっと過激すぎますが、演出も狂っています

魚の被り物をした若者たちが一心不乱に踊ったり、突然アニメになったり、ゴジラが空を飛んだりと見所だらけです。

 

ゴジラとヘドラの戦いはかつてないくらいバイオレンスで、ゴジラは片目と片腕を溶かされてしまいます。

ゴジラ登場時の気の抜けたBGMと、妙にゆっくりしたテンポの戦闘も奇妙な作品です。

 

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幻の湖

東宝創立50周年記念作品であるにもかかわらず、異常な内容のためか即上映打ち切りになったという曰く付きの作品です

風俗嬢の女性が愛犬を作曲家の男に「なぜか」殺され、その復讐のためにマラソンでバトルするのがこの作品のあらすじです。

ちなみに、3時間弱あります。

 

衝撃的なマラソンシーンの長さや謎の戦国時代回想シーン、宇宙要素など、色々な要素が闇鍋のように詰まっている作品で、はっきり言って意味不明です

この作品の最も恐ろしいところは、『七人の侍』など様々な歴史に残る大作の脚本を手がけた橋本忍が監督をしているところですね。

 

ミカドロイド

正確に言えばビデオ映画なのですが、こちらもかなり変わっています。

戦時中に人間を改造して作ったロボット兵士が現代に蘇り、地下駐車場で殺戮を繰り広げます

 

そこにかつてその兵士と同期だった男が駆けつけ、死闘を繰り広げます。

ぶっ飛んだ設定のわりに展開がこじんまりとしているのが魅力の作品です。

 

戦争が絡んでくるため一見重厚な作品に思えるのですが、特にそんなことはありません

 

君よ憤怒の河を渡れ

. 君よ憤怒の河を渉れ 1976年 Netflixにて 健さんの作品の中でも名前を知ってた作品。 健さんの東映退社後第1作目。 原田芳雄も好きなので楽しみに観てみた。 観てみて驚いた! 私が産まれた年の映画。 時代なのか音楽がすごい!んー、、、ひどい! 昔のドラマってばこんな感じだったなーと懐かしく思い出す。 そして編集が雑(泣) セスナのシーンは逃亡者とか突破口とか北北西とか思い出しつつ。 公道で馬がこけたのはすごい。 そしてなんちゅうラスト(笑) 佐藤監督、こんなだったんだっけかな? ジョンウーでリメイクとかどうなるんだろ? . #君よ憤怒の河を渉れ #高倉健 #原田芳雄 #中野良子 #ぺりえいが

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高倉健主演の怪作が『君よ憤怒の河を渡れ』です。

この作品は高倉健演じる主人公が、突然殺人容疑で捕まってしまうところから始まります

自らを陥れた謎の男女や黒幕を探るため彼は脱走、全国に指名手配されながらなんとか北海道にたどり着きます。

 

やがて黒幕を突き止めるため彼は敵の本拠地に乗り込むのですが、そこに待ち構えていた悪人たちによって脳神経を破壊する粉薬を無理やり飲まされてしまいます

果たしてどうなるのか…というのが、大まかなあらすじです。

 

まずBGMが狂っています。

そこそこシリアスな雰囲気の作品なのに、明らかに場違いな陽気なBGMが頻繁にかかります。

 

展開もおかしいです。

二度も野生の熊が襲ってきますし、終盤は特撮ヒーロー物のような展開になります。この作品は必見です。

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