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赤ちゃんが泣かないし寝てばかり。障害や自閉症の場合もあるって本当?

赤ちゃんが泣かないし寝てばかり。障害や自閉症の場合もあるって本当?

 

赤ちゃんの夜泣きや、寝つきの悪さに悩むお母さんの話はよく聞きますよね。

でも、うちの赤ちゃんは、あんまり泣かないし、寝てばっかり

 

楽で助かるけれど、思っていた子育てとちょっと違う・・・。

これってもしかして、赤ちゃんになにかあるのかしら?

 

一度不安になると気になってしまうものです。

赤ちゃんが泣かない、寝てばかりということになにか問題はあるのでしょうか?

 

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泣かない赤ちゃん

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お母さんというのは、赤ちゃんが泣いても泣かなくても心配なものです。

泣けばオムツかおっぱいか、どこか痛いのか・・・。

 

泣かなければ、意識はしっかりしているのか、息はしているのか、どこか具合でも悪いのか・・・。

でも、意外と赤ちゃんが泣かないと感じているお母さんは多いようです。

 

 

 

 

やはり、みんな赤ちゃんは泣くのが仕事、と言われるくらい泣くものだと思いますよね。

でも、いざ自分の赤ちゃんは泣かないとなると、お母さんは戸惑ったり、不安を感じているようです。

 

赤ちゃんが泣く理由は、主に不快な状況を訴えるためです。

オムツが濡れている、空腹、暑い、眠い等、話す代わりに泣いています。

 

泣き方も大声で泣く子もいれば、小さな声で泣く子もいます。

同じ不快な状況でも、すぐに泣く子もいれば、気にならない子もいます。

 

乳児検診で問題が無く、授乳ができていて機嫌も悪くなければ、泣かないというのは、その子の個性である可能性が高いでしょう。

 

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自閉症や障害を心配するお母さんもいるかもしれません。

しかし、乳児の時期にその診断をすることは難しいです。

 

知的障害の中には血液検査でわかるものもありますが、ごく一部の障害です。 基本的にはある程度成長しなければ、診断はできません。

 

だいたい1歳から1歳半の検診で自閉症等の兆候が認められた場合は、療育指導を勧めらます。

そこで言動の発達状況などを見ながら、もしそうであった場合は、3歳頃に診断を受けることが多いのです。

 

実際、自閉症と診断された方達は、赤ちゃんの頃泣かなかった子もいれば、泣いてばかりだったという子もいます。

乳児の時点で、泣かないという特徴だけでは、自閉症や障害の有無を判断することはできません。

 

心配になる親心はわかりますが、ある程度時間を経なければ分からない事です。

せっかくの可愛い時期を、不安な気持ちで過ごすのはもったいないです。

 

気になるようであれば、注意深く成長を見守り、今後の検診を確実に受けて相談してゆくようにしましょう。

また、赤ちゃんが泣かないからといって、放っておくことは止めましょう。

 

一見、育てやすい良い子ですが、感情表現が上手くできなくなってしまいます。

泣かない赤ちゃんでも、大好きなお母さんを常に求めています。

たくさん話しかけて、抱きしめてあげてください。

 

寝てばかりいる赤ちゃん

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基本的に赤ちゃんは寝るものです。 授乳もできており、元気な様子であれば大丈夫です。

睡眠時間には個人差があり、その日の疲労度によっても変わりますが、大まかな目安は以下のとおりです。

 

  • 0~1ヶ月:16~18時間
  • 1~3ヶ月:で14~15時間
  • 3~6ヶ月:13~14時間
  • 6~12ヶ月:11~13時間
  • 1~3歳:11~12時間

 

ツイッター上にもたっぷり寝ている赤ちゃんたちの様子がつぶやかれています。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんが来たら、不眠不休でお世話しなくちゃ、と思っていたのに寝てばっかりで、みんな少し意外に思っているようですね。

 

たくさん寝てくれるのは助かるけれど、寝る子は育つで楽観して良いのか、お母さん達も気になっているのでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜問わず寝ていますが、3ヶ月頃から次第に生活のリズムをつかみ始めていきます。

 

基本的に赤ちゃんのペースに任せていて問題はありません。

ただ、あまりに寝すぎて心配になってしまう場合は、昼と夜の区別をつける生活パターンを意識してみましょう。

 

  • 朝カーテンを開ける

赤ちゃんは起きても、そのまま寝ていてもかまいません。

毎朝同じ時間にお母さんが起きて、カーテンを開けるようにしましょう。

 

  • 昼と夜で場所を変える

昼間は赤ちゃんの居場所を変えてみましょう。

夜、ベビーベッドで寝ている場合は、日中は床の昼寝布団の上や、バウンサーなど疲れて寝てしまっても安全な場所においてみましょう。

 

  • 就寝時は消灯する

赤ちゃんがもう寝ているからといって、夜遅くても部屋の電気をつけたままにしていては、赤ちゃんの昼夜の区別がつきにくくなります。

幼児期に向けて、20時から21時頃にはなるべく消灯していくように心がけましょう。

 

家庭の事情等で早寝は難しいかもしれませんが、なるべくお母さんも規則正しい生活を心がけて、一緒に赤ちゃんの生活のリズムを作ってあげてください。

 

赤ちゃんが泣かない・寝すぎで悩んだら

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睡眠や泣き方だけでは障害などの有無を判断することはできません。

 

赤ちゃんの泣き方や睡眠が気になってしまった場合は、病気を疑う前に、まずは生活習慣や住環境、赤ちゃんとの接し方を見直してみましょう。

 

月齢ごとの発達の目安も参考にしてみてください。

 

 

それでも心配になってしまうのであれば、専門機関に相談しましょう。

不安を抱えて育児をするのはとても辛いことです。

 

早めに相談することで、赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても良い結果になります。

 

赤ちゃんに関するよくある悩みはこちらの記事で解消できます。

>>赤ちゃんが泣くのを放置するのは危険?泣かせっぱなしは時間的にはどのくらいが良くない?

>>赤ちゃんと犬の生活は大丈夫?病気や感染症は?

>>赤ちゃんはアイスやかき氷、氷はいつから大丈夫?冷たいものは問題ない?

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