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ダメ人間、最高!!ダメ男が主人公のおすすめ漫画7選!

ダメ人間、最高!!ダメ男が主人公のおすすめ漫画7選!

漫画にも色々なジャンルがありますが、今回は「ダメ男が登場する」というくくりでおすすめの漫画をいくつか紹介したいと思います

ダメの定義にも色々あるものですが、「こんな人が周りにいたらちょっときつい」タイプのダメな主人公が活躍する漫画について知りたい方は、ぜひご覧ください。

 

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グリーンヒル

古谷実先生の最後のギャグ漫画として人気の高い作品が、『グリーンヒル』です

大学に入った若者がバイクチームに入っているという美人を発見し、後を追って同じ名前であるものの全く違う、アレな人間たちが集まるチームに入ってしまうところから始まります。

 

「普通な人生は送りたくない」と考えている主人公は十分奇行の多い変わった若者なのですが、チームの仲間たちは床屋で欲望に忠実な怪しいおじさんや金持ちで無職のバイク乗りなどさらに上のランクの人物たちが揃っています。

お互いに相手を見下したり仲間意識が芽生えたりしつつ、当初の目的はうやむやになりなんとなく日常を送っていくのがこの作品のストーリーですね

 

ダメすぎて痛いシーンも満載ですが、最終的に読み終えるとダメな人間でもなんとなく人生はやっていけると感じられる、なかなか良い作品です。

全3巻で短くまとまっていますし、おすすめですよ

 

かってに改蔵

思い込みが激しすぎてダメな感じの主人公・勝改蔵が、部の仲間たちと共に社会に現れる「天才塾」のアレな人々と口論を繰り広げるのがこの作品の前半の展開でした

中盤からは改蔵の性格が普通になりますが、代わりにツッコミ役だったヒロインが猟奇的な人間になったり、のび太的なポジションの少年・地丹がほぼ常にパンツ一丁ですぐ増長し、内弁慶で堕落した人間になったりと大幅にストーリーが変化します。

 

特に地丹のリアルなダメ人間描写は見事です

おすすめは、そんな彼と「後ろの人」の出会いと別れのエピソードです。15巻に収録されています。

 

地丹の株を買い占めて彼を操る「後ろの人」になった二人羽織の男と地丹の友情が描かれ、最終的に「さようならドラえもん」のパロディで感動的な別れが描かれます。

 

さよなら絶望先生

#さよなら絶望先生#絶望少女達#イラスト

A post shared by Ryo Mur (@ryo.mur) on

この作品は3度もテレビアニメになりました。

もう10年ほど前になりますが、ご存知の方も多いでしょう。

 

高校教師である糸色望、横につなげて書くと「絶望先生」が、彼の生徒たちや社会の様々な問題に対し絶望していくストーリーです

絶望先生は作者の前作である改蔵のように狂言回しのツッコミ役ではあるのですが、すぐに社会に絶望して首をくくろうとするのはかなりダメ度が高かったですね。

 

当時多かった美少女がたくさん出てくるタイプの漫画のパロディ的な面が強く、とても極端な人格の女子生徒が十数人登場します

萌え系の漫画が好きな人もハマるのではないでしょうか。

 

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僕といっしょ

人生で1番笑った漫画買い直した 🙂 #僕といっしょ

A post shared by 湊都 (@minato_drummer) on

古谷実先生が『グリーンヒル』の前に描いていた作品ですね。

『僕といっしょ』は、母親がなくなり義理の父に暴言を吐かれ家出した兄弟二人とシンナー中毒の少年が出会い、共同生活を送っていく物語です

 

ストーリーは『グリーンヒル』や作者の人気作品『行け!稲中卓球部』に比べて根底にあるものが暗く、ちょっと辛い面もありますが、基本的には愉快なギャグ漫画として楽しめる作品ですよ。

兄弟の兄であるすぐ夫と野球のエピソードなどは非常にダメな彼の性格が現れていて、とても愉快です

 

ドラえもん

#六本木ヒルズ #ドラえもん #DORAEMON #東京出張 #安心してください働いてますよ

A post shared by sugatch (@sugatchjapan) on

日本一有名なダメ男といえばのび太くんでしょう

もちろんとても素晴らしい面もたくさんあるわけですが、普段はかなりダメです。

 

事あるごとにドラえもんから道具を借り、やりたい放題やって最終的に破滅。

そんな彼の日常は、日本中で人気を博していますよね。

 

友達のジャイアンやスネ夫も大概厳しい性格ですし、出木杉君もできすぎでダメな領域にまで達しています。

ドラえもんもネズミがどうしようもないくらい苦手ですし、過去をいじって待遇を改善しようとするセワシ君も他人任せでなかなかダメです。

 

ダメな人たちがたくさん出てくるからこそ、ドラえもんは人生の教訓にもなりますし、極端なことがたくさん起こって楽しいのでしょう

大長編でなく、短編の普段のドラえもんも面白いですよ。

 

最強伝説黒沢

40代の作業員である黒沢が、会社の同僚たちに好かれようと努力したもののむしろ悪事を疑われてしまうというあまりにも辛いエピソードから始まる本作

やがて不良中学生たちとの死闘が展開され、痛いバトル漫画兼人生漫画となっていきます。

 

読み終える頃には、涙が止まらなくなっているでしょう。

 

マグリットの石

書店に置かれていたマグリットの画集に惹かれ必死でお金をかき集めたものの、やがて石に押しつぶされ破滅してしまう青年を描いた藤子不二雄Aの短編です

宙に浮かぶマグリットの石に狂ってしまった男の暴走と衝撃的な結末は必見ですよ。

今回紹介した中でも特に救いのないエピソードですね。

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