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かつおのたたきの旬な時期は?由来や栄養、カロリーは?

かつおのたたきの旬な時期は?由来や栄養、カロリーは?

 

グルメ番組などでよくとり立たされる「旬」という言葉。

 

旬のものは美味しくて、この時期を逃したくない!旬のうちに是非!などといわれると翌日に買い物に食べに出かけたくなったりして、そういうお出かけの動機もありですよね。

 

居酒屋や大衆食堂でよく見かけるカツオのたたき、実はカツオは年に二回旬を迎えるってご存知でしたか?

 

旬のものを食べたい!と思ったときに今がまさに旬かも?という確率の高いカツオ、カツオのたたきについてご案内いたします。

 

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カツオのたたきの旬は年に二度ある!

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カツオは海を北へ南へ周回する魚であり、南から北へ向かい3月下旬から5月までに旬を迎えるカツオのことを上り鰹とよびます

 

反対に来たから南へ降りてくるカツオは9月から10月に旬を迎えるカツオのことを戻り鰹といいます

 

上り鰹と戻り鰹、それぞれに旬の時期が異なることでその味に違いがあるかといえば、上り鰹はさっぱりといただける魚に対し、戻り鰹は脂が乗っててモチっとした食感が楽しめる違いがあります。

 

同じ魚でも旬が違うと差も大きく出てくるものなのですね。

カツオと言えば誰もが知る料理は「かつおのたたき」。

 

旬を追えば、同じく春の3月から5月、秋の9月から10月が最も美味しく食べられる時期となります。

 

春は5月までなのがゴールデンウィークなどの観光シーズンに重なり、美味しいカツオのたたきを探しに行くのにうってつけです。

 

秋も日本では食べ物全てが美味しく感じられるシーズン、紅葉と日本酒でいただくカツオのたたきはまた格別でしょう!

 

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なぜ、カツオの〝たたき〟?

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カツオのたたきの調理方法は簡単に説明すれば表面や皮目を焼いた後、氷水で締め、タレとたくさんの薬味でつけておく、という工程のみなのですが、この料理の名称が最終的にどうしてたたきになるのか不思議に思ったことはありませんか?

 

別に身をたたいているわけで無し、いったい「たたき」とは何に由来する名称なのでしょうか。

 

実はこの「たたき」というのはタレを「たたくようにして」馴染ませることが由来という説と、魚肉にあらかじめ塩をすりこむ際包丁の原や手のひらで「たたいたり」焼きの家庭で食材に薬味をまぶして同じく包丁の原などで「たたいた」ことに由来する説と諸説あります。

 

現代ではたたく工程は省かれてしまったものの、昔は「たたく」から「たたき」と名を称して庶民に広がり、今日の私たちの口に届くまでになったのです。

 

 

気になるカロリーと栄養素

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食べ物で気になるのはカロリーですよね。

カツオはそもそもお魚であり、そのカロリーは高い方ではありません。

 

1人前6切れ程度184gで155キロカロリー、切りの良い数字にすれば100gで84キロカロリーととてもヘルシーなメニューです。

 

脂ののったカツオに関しては前後いたしますが、ヘルシーメニューであることには変わりありません。

 

カツオは魚類トップクラスをほこるビタミンB12を有しており、高たんぱく低脂肪、多くの鉄分を含みます。

 

カルシウムの九州を助けるビタミンDもたっぷり含んでおり、健康的なメニューとしても注目されます。

 

サラサラの血液と元気な体に一役買ってくれるカツオ、そんなカツオを美味しく調理したカツオのたたき。

出来れば旬にあわせて食べたいところですが、待ちきれない!と思うのも人の常。

 

ぜひ明日の夕食の一品にいかがでしょうか!

いいこと尽くしのカツオのたたきを是非ご家庭でご賞味くださいね!

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