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飲むと呑むの意味の違いは?お酒の場合の使い分けは?英語ではどうなっている?

飲むと呑むの意味の違いは?お酒の場合の使い分けは?英語ではどうなっている?

 

お酒を「のむ」。あなたならどの漢字を当てはめますか?

人によっては、「飲む」だったり「呑む」だったりしますよね。

 

正しいのはどっちなんでしょう。

前々から気になっていたので、調べてみました。

 

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「飲む」「呑む」みんなの使い分けを見てみよう

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まず、みなさんが2つの漢字をどのように使い分けているか調べてみました。

 

 

 

「呑む」は、お酒がらみの時に使われているようですが、同じ文章内に「飲む」「呑む」どちらも入っていたりしますね。

 

わりと混同して使われているようです。

その中でも、自分なりにルールを持って使い分けている人もいました。

この2つの説に意見が分かれているようです

 

 

 

お酒は「呑む」を使うという説と、液体と固体で使う漢字が違うという意見、どちらもありそうな話ですね。

果たして本当のところはどうなのでしょう。

 

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結論!お酒は「飲む」が正解

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結論から言いましょう。

液体は「飲む」、液体以外は「呑む」を使うのが正解です。

 

ですから、お酒は「飲む」が正解だったのです。

それぞれ、よく使う表現の例文をまとめました。

 

飲む 例文

 

  • 飲まず食わず

 

 

  • 飲み会  

 

 

  • 飲み放題

 

 

一方、呑むとは、固体を飲み込むときに使います。 我慢するという意味の時や、抽象的なものを承諾する時にも「呑む」が使われます。

 

呑む 例文

 

  • 息を呑む

 

 

  • 鵜呑みにする

 

 

  • 条件を呑む

 

 

みなさんは正しく使い分けができていましたか?

意外と知らなかった方も多いのではないでしょうか。

 

英語表現の違いを見てみよう

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正しい漢字の使い方がわかったところで、英語での違いを見てみましょう。

「飲む」は、いわずと知れたdrinkですよね。

 

それに対して「呑む」は、表現によって実にいろんな言葉が使われます。

その一例をご紹介しましょう。

 

  • 条件を呑む to accept the conditions
  • 涙を呑む to pocket an insult
  • 息を呑む to catch one’s breath

 

これで、今日からは、きちんと正しい漢字を使えますね。

お酒を「飲む」、覚えておきましょう!

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